2020年5月8日 タイトルについて 作品から得られる思いや感覚を観る側が自由に捉え、想像や共鳴するのが一番自然なアートの楽しみ方でしょう。何かに惑わされることなく自由に観るのであればタイトルには「無題」が合うのかもしれません。 しかし手...Continue reading...